【2学年課題研究】富谷市講演会
〜『住みたくなるまち日本一』をめざして 100年間ひとが増え続けるまち〜
6月2日(火)、「総合的な探究の時間(T-time)」の一環として、2学年を対象に、富谷市長・若生裕俊氏による特別講話を実施しました。演題は『住みたくなるまち日本一』をめざして 〜100年間ひとが増え続けるまち〜 です。
この講演会は、2年生がこれから本格的に課題研究を進めていくにあたり、富谷市の現状や課題、まちづくりの方向性について理解を深め、自分たちの研究テーマを考えるきっかけとすることを目的として行われました。
令和8年度から始まった「第2次富谷市総合計画」について説明がありました。富谷市は、将来像として「住みたくなるまち日本一 100年間ひとが増え続けるまち」を掲げ、市民・地域・企業・行政が一体となる「オールとみや」の体制で、誰もが「住みたい」「住んでよかった」と思えるまちづくりを目指していると紹介されました。
講話の最後には、市長から「高校生の目線で“私たちができること”を考えてみてください」というメッセージが送られました。まちづくりは行政だけが行うものではなく、市民一人ひとりの思いや行動によって支えられていること、そして若い世代の視点も大きな力になることを学ぶ機会となりました。
生徒たちからは、「富谷市が市になったのが想像していたより最近で驚いた」「東北で一番、東北で初という取組が多く、富谷市のことを誇らしく感じた」「ロープウェイという新たな視点が面白いと思った」「富谷市の一番の強みが“市民力”であるという話が印象に残った」「高校生ならではの視点を生かして、課題研究を通してまちづくりに関わりたい」といった感想が寄せられました。
これから始まる課題研究では、今回の講話で得た視点を生かし、富谷市の魅力や課題を高校生ならではの目線で捉え、よりよい地域づくりにつながる探究活動へと発展させていくことが期待されます。