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学校ブログ「カリヨンの調べ2025」

【第1回発酵甲子園 サスティナブル賞(mizkan賞)受賞ツアー in 愛知県半田市】

 12月11日・12日の2日間、第1回発酵甲子園でサスティナブル賞(mizkan賞)の受賞ツアーとして、愛知県半田市を訪問しました。

 【1日目】
 まず、発酵食品である「たまり醤油」を製造・販売している中定商店を訪れ、発酵の現場を見学しました。重要な行程である「くみ掛け」も体験させていただき、職人の技や発酵の奥深さを間近で感じられ、非常に貴重な体験でした。
 その後、半田市の歴史を物語る赤レンガ建築を見学し、地域に根付く発酵文化の歴史について学びました。さらに、食事では赤酢を使った「再現寿司」を実際に味わうことができ、発酵の魅力を体験しました。

 【2日目】
 ミツカンミュージアムを訪れ、株式会社ミツカンの企業理念や、企業の取り組みを直接知ることができました。半田市がどのように発酵文化を継承してきたのかを学びました。加えて、ミツカン本社にも足を運ぶことができました。

 この2日間は、発酵文化の奥深さを学ぶ非常に充実した時間となりました。今回の経験を、富谷市の発酵文化とのつながりや、今後の課題研究に活かしてほしいと思います。

 本ツアーを企画していただいた株式会社 Mizkanの皆様、半田市観光協会の皆様、富谷市役所産業観光課の皆様に、心より感謝申し上げます。

 

【とみやわくわく子どもミーティング】

 富谷市役所で行われた「とみやわくわく子どもミーティング」に本校の2学年の生徒4名、1学年の生徒2名が参加しました。

 今回のミーティングは、「子どもにやさしいまちづくりについて」をテーマとして富谷市内の小学生15人が意見交換を行うもので、本校生徒はミーティングのファシリテーターを務めました。富谷市の未来、特に富谷市が制定を目指している「(仮称)富谷市子どもにやさしいまちづくり条例」を含めた一連の活動について、児童たちならではの意見を聞き、本校の生徒たちにも良い刺激になったようです。ミーティングの中で児童たちとも仲良くなり、学びの多い充実したイベントとなりました。

【令和7年度 1学年進路型別ガイダンス】

 12月11日(木)、1年生を対象に進路型別ガイダンスを実施しました。
 県内外の4年制大学・短期大学21校、専門学校13校、そして自衛隊から講師の先生方をお招きし、分野ごとに分かれて講話をしていただきました。

 教育学、経済学、農学、医学、芸術など、多様な分野の講座があり、生徒はその中から自分の興味・関心のある2分野を選び、講演を聴講しました。55分×2コマという限られた時間でしたが、生徒たちはメモを取ったり質問をしたりしながら、講師の先生方のお話に熱心に耳を傾けていました。

 今回のガイダンスで得た学びを、今後の進路選択にぜひ生かしてほしいと思います。

【届けよう、服のチカラプロジェクト】

 本校はユネスコスクール活動の一環として、株式会社ユニクロ主催の「”届けよう、服のチカラ”プロジェクト」に参加しています。ファーストリテイリングがUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)と連携して行う小・中・高校生を対象とした参加型の学習プログラムです。難民の子どもたちへの支援として着なくなった子供服を回収し届けることで、SDGs12「つかう責任・つくる責任」への貢献を目指しています。

 9月6日(土)の樹咲祭では、ユネスコ委員がプロジェクトの一環として子供服の寄付を募り、来場者から子供服の寄付をいただきました。

 また、当日は、成田中学校代表として生徒会のみなさんから多くの寄付をいただきました。

 そして、10月には成田小学校・成田東小学校にも協力を仰いで、多くの寄付をいただくことができました。その後、回収したすべての子ども服を1年生のユネスコ委員を中心に仕分け作業を行い、今年度の発送が完了しました。寄付していただいた服は、今後世界中の子どもたちの元へ届けられます。ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。引き続き、この取り組みにご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いします。

 

【令和7年度 キャンパスツアー】

 11月5日(水)、12日(水)に1年生のキャンパスツアーを実施しました。今年も3クラスずつに分かれて山形大学の小白川キャンパスを訪問しました。大学の概要説明や施設見学の他に、文系と理系に分かれて模擬講義も受講しました。

 これまでT-timeでの進路学習を通して、学問や大学についての学びを深めてきた生徒達ですが、今回は実際の大学の雰囲気や大学の講義を肌で感じるよい体験ができたと思います。12月には進路行事として「進路型別ガイダンス」も控えていますが、この経験を今後の進路選択に是非繋げてもらいたいものと思います。