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学校ブログ「カリヨンの調べ2024」

第7回富谷高等学校美術部展開催

3月2日(日)~29日(土)※最終日は12:00迄、富谷市役所/1階市民交流ホールにて、「富谷高校美術部展(部展)」を開催します。

今回で7回目となります美術部展には、1月に開催された「第77回宮城県高等学校美術展」に出品した作品を中心に、泉・黒川地区高校美術展や各種公募展などに出品したものなど、今年度制作した作品約30点を展示する予定です。

富谷高校美術部展(部展)2024」ポスター

マイプロジェクトアワード(2月1日)

2月1日(土)、東北大学青葉山コモンズで行われた「マイプロジェクトアワード 宮城県summit」に本校の生徒8名(2グループ)が参加しました。

この取り組みは全国の高校生が自分自身の実現したいこと/ 変えたいことをテーマにプロジェクトを立ち上げ、正解のない問題に向き合い、実際にアクションをすることを通じて学ぶもので、今回は宮城県内の高校生約60グループがエントリーしています。本校からは、フラワーパークを設置して、3世代間の交流と富谷市の活性化を目指す「フラワーパークをつくり地域を盛り上げる!」と、子どもたちが意見を言いやすい環境を目指して研究を進めている「捨てないで!!your opinion」の2グループが出場しました。

富谷高校では「地域(富谷)の課題解決」という大きなテーマのもと、各グループが研究を進めていますが、他校では技能実習生との交流を図る取り組みや、納豆のネバネバについて研究しているグループなどもあり、同世代の高校生が行っている取り組みを聞いて良い刺激になったようです。

”届けよう、服のチカラ”プロジェクト 感謝状が届きました。

本校の持続可能な開発のための教育(ESD)活動の一環として取り組んでおります“届けよう、服のチカラ”プロジェクトが、富谷市の皆さま、そして県内外の多くの皆さまのご支援、ご協力をもって今年度の活動を無事終えることができました。本当にありがとうございました。

難民の子どもたちに服を届ける活動を通して、世界とつながり、地域の皆さまとつながっていることを学べる貴重な活動となりました。あらためまして、ご協力いただいた皆さまに感謝申し上げます。

 

 

第3回 富谷市の未来について考える市民ワークショップ

2月9日(日)に東向陽台公民館において、『第3回富谷市の未来について考える市民ワークショップ』が開催されました。

未来の富谷市について、年代を越えて熱い議論が交わされました。この市民ワークショップは、2026年から施行される新たな『富谷市総合計画』の策定に向けたもので、第1回から8名の本校生徒が連続して参加しています。なお、現行の富谷市総合計画は、本校の課題研究において、地域課題を知るための教材として活用しています。

地域と共にある富谷高校として、地域における生徒の活躍の場を広げていきます。

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1月28日(火)2学年・地歴公民科 主権者教育「出前選挙講座」

富谷市選挙管理委員会の職員の方を講師としてお招きし、これから数ヶ月で有権者となる2学年生徒を対象に「出前選挙講座」が開催されました。

選挙の意義のみならず、公職選挙法を学習して、最後にコモンホールに模擬投票所を開設し、本番同様の模擬投票を行いました。「投票」行為そのものは意外と簡単だったのですが、どの候補者に投票するか、投票先を「選ぶ」のは大変難しいという感想が多かったです。本番前の貴重な経験となりました。

 

留学生ウイリアム・ウキラ君の修了式

1月31日(金)に留学生修了式を行いました。

9月から留学生として受け入れているウイリアム・ウキラ君がアメリカに帰国します。ウイリアム君は日本語の学習だけではなく、学校行事などにも一生懸命取り組んでくれました。特に修学旅行に参加したことで、2年生の生徒たちと多くの思い出を共有できたようです。日本の文化を積極的に理解しようとする姿勢は、異文化理解の観点から富谷高校生に良い影響を与えてくれました。

日本での経験をこれからの人生に役立てて、さらなる飛躍を期待しています。

令和6年度 第4回とみやわくわくミーティング

1月28日、本校人文講義室を会場に『とみやわくわくミーティング』が開催されました。富谷市長若生裕俊様、宮城大学事業構想学群准教授佐々木秀之先生をお招きし、「若者にとっての選挙について~若者の選挙への関心を高めるには~」をテーマにして本校2年生16名が参加して活発な議論が交わされました。

同日には本校公民科と富谷市選挙管理委員会が主催する「主権者教育に関する講演会」がおこなわれ、生徒たちは模擬投票にも参加しました。その経験を踏まえて、富高生目線で様々な意見が出されました。

まず目立ったのが、「思っていたより投票は簡単だった」という意見です。選挙に行った経験がない高校生にとっては、たとえば候補者の氏名が投票所に掲示されていることや筆記用具が準備されていることも新鮮な気づきだったようです。どうやって投票すれば良いか分からない状態が、投票を妨げる心理的な要因になっているのかもしれません。また、本題の「若者の投票率を上げるには」については、「候補者についてよく知らない」ことが主な原因なので、候補者の情報を周知するための手段について多くの意見が交わされました。「SNSを活用すべき」「インターネットで広告を出してみては」「公共交通機関の車内アナウンスで候補者の情報を流す」「学校に来て演説会をしてもらう」などのアイデアが提案され、生徒一人一人が真剣に問題と向き合う姿が見られました。少々残念だったことは、候補者の情報を周りから与えられるためのアイデアばかりで、自ら知ろうとするためのアイデアが無かったことです。政治や選挙を知ろうとする姿勢、主体性を育てることの大事さを改めて痛感しました。

このミーティングの内容を、参加しなかった生徒とも共有して、選挙を自分事として考えられる富高生を育てていきたいと思います。

2年型別進路ガイダンス

1月23日(木)に2学年生徒を対象にした「型別進路ガイダンス」を実施しました。

当日は、大学(文理別)、短期大学、看護学校、専門各種学校、公務員・民間就職の5つのコースに分かれ、外部講師の先生方から講話をいただきました。また、大学コースを選んだ生徒達には、年内入試で既に合格を勝ち取った3年生から、進路決定までの体験談を聞く時間も設けられました。3年生の中にはこの日のために自作のスライドを準備してきた生徒もおり、3年間の学習の進め方や受験との向き合い方など、後輩達に熱く語りかける様子が印象的でした。後輩達もその思いをしっかりと受け止めることができたようで、会の終盤には後輩達から発表者の先輩達へ、多くの質問も投げかけられました。

2年生にとって、それぞれの専門分野の講師の先生から具体的な講話をいただけたこと、また、自分のいちばん身近な存在である先輩方の体験談を聞くことができたことは、今後の進路意識を高める良い経験になったことと思います。このガイダンスを受けた翌日には、さっそく進路指導室に足を運んできた2年生の生徒もおり、この会を、いわゆる“3年生0学期”を好発進させるきっかけとできた生徒も多くいたようです。

第2回 富谷市の未来について考える市民ワークショップ

2025年1月11日(土)、東向陽台公民館で開催された『令和6年度 第2回 富谷市の未来について考える市民ワークショップ』に、本校の生徒たちが参加しました。

今回が2回目となり、富谷市の「いい所」や「課題点」を洗い出した第1回目の内容をもとに、具体的な解決策や取り組み方について議論が行われました。参加生徒は全員が富谷市在住であり、地域の未来を真剣に考え、次々とアイデアを出していました。例えば、「広報誌の種類を増やす」「自然を生かした観光スポットを作る」「渋滞解消のための取り組みを行う」といった、高校生ならではの視点が光る提案が多くありました。他の参加者の方々も、生徒たちの意見を熱心に聞き、「若い世代の声はとても新鮮で元気をもらえる」といった感想を述べられていました。

今回のワークショップで議論された具体策は、来月開催される第3回目でまとめられ、「第2次富谷市総合計画」に反映される予定です。生徒たちも市民とのディスカッションに参加して楽しく、賑やかな雰囲気でした。

生徒たちにとって、地域の様々な世代と意見交換をする機会はとても貴重です。このような活動を通じて、まちづくりの楽しさや責任感を学び、将来の富谷市を担う人材としてさらに成長していくことを願っています。

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次回のワークショップも、生徒のみなさんの活躍を楽しみにしています!

第1回 富谷市の未来について考える市民ワークショップ

12月21日、富谷市役所にて『令和6年度 第1回 富谷市の未来について考える市民ワークショップ』が開催されました。富谷市が令和8年度からの10年間に実施する「第2次富谷市総合計画」策定するにあたり、富谷市民が今後のまちづくりについて考えるために行われたものです。ワークショップは10代から80代の各年代の市民の方々で構成され、富谷高校からも2年生2名、1年生6名(全員富谷市在住)が参加しました。

ワークショップでは、グループごとに富谷市の現状(良いところや課題)を話し合う時間がメインとなりました。各グループとも積極的な意見交換が行われており、本校生徒もそれぞれのグループ内で唯一の10代として、緊張しながらも年配の方の意見に耳を傾けたり、高校生としての立場で意見を発表したりしていました。

最後にはグループごとに話し合った内容が発表され、「富谷市の自然を維持して欲しい」「公共交通機関の整備が望まれる」「交流したり遊んだりする施設があればいい」などの意見が出されました。本校生徒もマイクを握って、市役所職員の方々や富谷市長の前で堂々と意見を発表する姿が見られました。

このワークショップは全3回の予定で、年明けには第2回・第3回が開催されます。次回以降も同じ生徒が参加しますので、より深い議論に貢献できることと思います。

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1年進路型別ガイダンス

12月19日(木)に1学年の生徒を対象にした「進路型別ガイダンス」を実施しました。

事前に行った希望調査を基に、当日は、大学進学希望者(文理別)、看護医療系学校進学希望者、公務員・民間就職希望者に分かれ、本校進路指導担当教員と外部講師の先生方から講話をいただきました。生徒達はワークシートにメモを取ったり、ペアワークを行ったりしながら、熱心に説明を聴いていました。

 1年生はここに至るまで、職業探究、学問探究、キャンパスツアーなど様々な進路学習活動に取り組み、高校卒業後の自分の進路について考えを深めてきました。このガイダンスがこの1年の振り返りや、自己の進路についてさらに深く考えるひとつのきっかけとなって欲しいものと思います。

「みやぎ高校生フォーラム」(12月15日)

12月15日(日)県庁で行われた「令和6年度 みやぎ高校生フォーラム」に本校生徒会執行部の2名が参加しました。

 「私たちの志と地域貢献」をテーマに本校で行った「志教育」に関わる地域貢献活動を発表してきました。発表を通して他校の生徒と意見交換ができ、また他校の発表も見ることで、生徒たちは自らが社会で果たすべき役割について考えるよい機会になったようでした。

とみやわくわく子どもミーティング(11月20日)

 富谷市役所で行われた「とみやわくわく子どもミーティング」に本校の2学年の生徒4名、1学年の生徒2名が参加しました。イベントが行われた11月20日は1959年に「児童の権利に関する宣言」が、1989年に「児童の権利に関する条約」が採択された日です。

現在では、国や民族に関係なく子どもたちの幸せと安心して暮らせる未来づくりや子どもたちの成長を祝う目的として、「世界子どもの日」に認定され、国際デーの1つとなっています。ミーティングは「子どもにやさしいまちづくりについて」をテーマとし、富谷市内の小学生16人が意見交換を行うもので、富高生はミーティングのファシリテーターを務めました。富谷市の未来について小学生の児童たちならではの意見を聞き、本校の生徒たちにも良い刺激になったようです

ミーティングの中で児童たちとも仲良くなり、充実した「世界子どもの日」を過ごすことが出来ました。

みやぎの生涯学習・社会教育を考えるフォーラムに参加

11月12日(火)に宮城県庁で開催された「みやぎの生涯学習・社会教育を考えるフォーラム(県教委主催)」に1年生の三浦暖花さんが参加しました。三浦さんは富谷ユネスコ協会の青年部に所属して活動しています。

フォーラムでは、県内で社会教育の先進的な取組をしている団体の方の講話を聞き、参加者どうしでグループディスカッションを行いました。また、最後には参加した唯一の高校生として、講話で感じたことや考えたことを堂々と発表していました。フォーラム参加をとおして、自分の目標や夢に向けて大きな一歩を踏み出せたように感じたそうです。

高校生マナーアップフォーラム2024

10月30日(水)宮城県庁講堂にて、高校生マナーアップフォーラム2024がありました。

講演では「笑顔満開!相手も自分も笑顔になるコミュニケーション」という題目で、コーチング研修会社:阿部侑生さんのお話しを拝聴しました。その後、グループ毎に分かれ、ミニゲームを交えてのワークショップに取り組みました。コミュニケーションの取り方、そのコツなどを丁寧に分かりやすく解説していただきながら、笑顔の絶えない、そして大変有意義なフォーラムとなりました。

届けよう、服のチカラプロジェクト

本校はユネスコスクール活動の一環として、株式会社ユニクロ主催の「”届けよう、服のチカラ”プロジェクト」に参加しています。ファーストリテイリングがUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)と連携して行う小・中・高校生を対象とした参加型の学習プログラムです。難民の子どもたちへの支援として着なくなった子供服を回収し届けることで、SDGs12「つかう責任・つくる責任」への貢献を目指しています。

8月31日(土)の樹咲祭では、ユネスコ委員がプロジェクトの一環として子供服の寄付を募り、多くの来場者から子供服の寄付をいただきました。遠方から足を運んでくださった方々も多く、学校の取り組みに多くの関心を寄せていただいたことを感じました。樹咲祭に先立ち、8月27日(火)には本校ユネスコ委員がミヤギテレビの人気番組『Oh!バンデス』に出演し、このプロジェクトを広く告知しました。その結果、樹咲祭当日には校外の方々からも子供服の寄付をいただくことができました。

また、成田東小学校にも協力を仰いで、多くの寄付をいただくことができました。1年生のユネスコ委員を中心に仕分け作業を行い、順次発送していきます。

寄付いただいた服は、今後世界中の子どもたちの元へ届けられます。ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。引き続き、この取り組みにご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いします。

富谷高校生徒会 出前授業 2024(富谷小学校)

10月22日(火)、生徒会執行部メンバーが富谷小学校を訪れ、3年生児童の皆さんを前に、富谷市特産品のブルーベリーを用いた出前授業を開催しました。

はじめに、スライドを流して「ブルーベリーの果実は何色?」「花はどんな形?」など、ブルーベリーの基礎知識に関するクイズに挑戦してもらい、緊張がほぐれてきたところで、ブルーベリーの絞り汁を使った2色染め実験を楽しんでもらいました。

授業の終わりの挨拶では、「はじめは緊張したけど、富谷高校のお兄さん・お姉さんがとても優しく教えてくれたので安心して実験ができました」「ブルーベリーの絞り汁の色が赤と緑の2色に変わるのが不思議でした」など、たくさんの嬉しい感想をいただきました。

富谷小学校の皆さん、出前授業を楽しんでくれて、本当にありがとうございました。

生徒会執行部メンバーはこの貴重な経験をいかして、今後もいろいろと挑戦していきたいと思います。

令和6年度後期生徒総会

10月10日(木)に後期生徒総会がありました。各種委員会からの活動報告や生徒会費中間会計報告、生徒からの要望事項、校則(制服・部活動)についての協議を行いました。

また、先日の樹咲祭での売上と赤い羽根募金活動で集まった募金は、富谷市社会福祉協議会へ寄付(募金)しました。併せて、全校で取り組んでいる「エコキャップ活動」についても、校内で集まった約20リットル袋5袋分を回収業者へ持っていきました。ご協力ありがとうございました。

 

9月26日 ESD講演会(理数)

9月26日(木)の5・6校時に、1学年を対象としたESD講演会(理数分野)が開催されました。今回の講演では、持続可能な社会を目指すための研究や活動に焦点を当て、各クラスでの講演とディスカッションを通じて、生徒たちはESDに対する理解を一層深めました。

講師の先生方は、農業、林業、建設業、食品産業といった幅広い分野から、それぞれの業界が直面している持続可能性の課題と、それを解決するための最新の取り組みについて詳しく話されました。特に、日常生活に直結する具体的な例や、最新技術を活用したサステナブルな活動が紹介され、生徒たちの関心を引きました。

講演後には、生徒たちの間で地域社会や地球規模の課題に対する理解が一層深まり、環境問題や資源の有効利用について熱心に質問する姿が見られました。ESDの意義や、持続可能な未来に向けた学びが、今後の授業や生活にどう活かされるかについても考える良い機会となりました。

本校では、ESDの理念を大切にし、こうした講演会を通じて生徒たちが持続可能な社会の一員として貢献するための力を養う教育を推進しています。生徒たちが今回の学びを日常生活や将来の進路に生かし、よりよい社会づくりに貢献できることを期待しています。

〔生徒の声〕

〇世界と日本では木を伐採しすぎているという問題と、伐採しなすぎているという問題があると知り、調和を取ることが難しいと分かりました。日本の木の製品を使ったものを使用したりして、林業を活発にしていくべきだと思いました。

〇生産者を増やすことで、農業や林業などを営んでいる人の負担が削減されるということを知ることができました。もっとたくさんの人たちに農業の現状を知ってもらいたいと思いました。

〇自分たちは野生動物と共生するために動物・人類お互いに被害に会わないために何をすべきか、何ができるのか考えて行動したいです。

第59回 国際理解に関する弁論大会(9月3日)

9月3日(火)「第59回 国際理解に関する弁論大会 兼 第71回国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール宮城県予選」が聖和学園高等学校で開催されました。

この大会は、国際的な視点と問題意識を持つ高校生が約6分間の原稿を暗記した上で述べ、全国大会優勝者はNY国連本部に招待されるという大変重みのある大会です。本校からは、校内選考を経た3名の生徒たちが臨みました。結果は、3名とも受賞という大変素晴らしいものでした。

2年 石川くららさん:独立行政法人国際協力機構東北センター長賞

2年 狩野彩夏さん: 公益財団法人仙台観光国際協会長賞

1年 三浦暖花さん:公益社団法人ユネスコ協会長賞