学校ブログ「カリヨンの調べ2025」
【芸術鑑賞会】
晴れ渡る秋空の下、3年ぶりに芸術鑑賞会が仙台銀行ホールイズミティ21大ホールにて行われました。今年は「京劇・川劇『変面』・中国雑技・コミカルショー」を鑑賞しました。
京劇では『覇王別姫』から虞姫の剣舞、『孫悟空』から悟空と白骨精の戦いのワンシーン、雑技は柔術、流星(ロープの先に錘をつけた武器)、ヘッドバランス、椅子芸などを鑑賞しました。京劇の華やかな衣装と独特の節回しや音楽、人間技とは思えないアクロバティックな妙技の数々、瞬時に次々変わる面など、日頃目にすることのできない興行の数々に、あっという間の90分でした。演者の方が客席に下りてきて握手をしたり、チャレンジコーナーでは生徒が雑技やコミカルショー、京劇のワンシーンに参加したりするなど、客席と一体となった親しみのある会となりました。また、多くの保護者の皆様も鑑賞していただきました。
設備の整った施設でこうした舞台を見る機会は多くありません。当日の移動の仕方や鑑賞マナーの貴重な学びの場となりましたが、「いいものを見た」「楽しかった」と後々まで心に残るような経験になっていれば最高です。
【TMYアルカス活動】
10月17日(金)イオンモール富谷店にて、大和警察署・地域防犯協会の方々と一緒に、非行防止等キャンペーン~チラシ啓発物の配布・呼びかけのボランティア活動を行いました。
★TMYアルカス(富谷高等学校)とは、富谷高等学校の生徒で結成している健全育成ボランティアです。主体的に健全育成活動や非行防止活動に参画することにより自ら規範意識・防犯意識を高めるとともに、生徒たちの視点から保護者や地域住民により良い地域環境づくりを目指して活動しています。
(宮城県防犯協会連合会HPより)
【生徒部講演会~後期生徒総会】
10月16日(木)生徒部講演会~後期生徒総会が開催されました。生徒部講演会では、大和警察署交通課の署員の方から、特に登下校時の自転車マナー・ルールの遵守、事故が起きた際の対処などについてお話を伺いました。
その後、生徒会執行部役員認証式を経て後期生徒総会となり、新生徒会執行部活動スローガンの発表、各種委員会活動報告、生徒会(樹咲祭)会計報告、生徒からの要望~回答がありました。
「全国発酵甲子園高校生ピッチコンテストに出場します!」
10月11日(土)、12日(日)に全国発酵食品サミットが富谷中央公民館で実施されます。11日(土)には全国発酵甲子園高校生ピッチコンテストが行われ、本校から5名の生徒達が出場します。現在、富谷市役所の方々や宮城大学の先生の指導を受けながら、発酵力をまちづくりに活かす研究をしています。
是非、ご来場ください。
【1学年ESD講演会を開催しました】
9月25日(木)の5・6校時に、1学年を対象としたESD講演会(理数分野)が開催されました。
今年度のテーマは、国際的にも近年注目を集めている「ネイチャーポジティブ(Nature Positive)」です。これは、生物多様性の損失を止め、自然を回復軌道に乗せることを目指す新しい考え方であり、単なる自然保護から「自然の再生」へと舵を切る、世界的な潮流です。
今回の講演会は、生徒たちが「世界的な視点」と「地域や身近な視点」をつなげて考える貴重な学びの機会となりました。
詳細は別資料【基調講演.pdf】にまとめました。
ESDの理念を大切にする本校では、このような学びを通じて、生徒が持続可能な社会の一員として自らの役割を考え、将来に向けて主体的に行動できる力を育てていきます。今回の経験が、今後の課題研究や日常生活における行動へと結びついていくことを期待しています。
【1学年SDGs課題学習①】
1年生がこれから本格的に課題学習に取り組むにあたり、最初の題材として「世界の人々と様々な文化・生活を知ろう」というテーマで調べ学習と発表を行いました。
SDGsは地球規模の課題を扱うものですが、そもそも世界に暮らす多様な人々について理解がなければ、効果的な実行や新しいアイディアは生まれません。さらに、異文化を「理解不能」として片づけてしまえば、相手に自分の思いを届けることもできません。そこで、まずは“世界の多様さに触れること”から学びを始めることが大切だと考え、今回のこのテーマを設定しています。
授業では、YouTubeに公開されている各地の民族の文化や楽器・踊りの映像をきっかけにして。映像から興味をもった国や地域を選び、それぞれが衣食住や歴史、宗教、自然環境などに視野を広げながら調べを進めました。一人ひとりで調べた内容はレポートにまとめるだけでなく、動画や画像を交えてわかりやすく紹介する工夫を加え、最終的に各班でまとめてクラス内で発表し合いました。
発表を通して、生徒は自分とは異なる文化や生活様式を「面白い」「不思議だ」と感じながらも、それがその地域で生きる人々にとって大切な意味を持つことを理解しました。友達の発表を聞くことで、自分が選ばなかった国についても知識が広がり、「世界」をより立体的に捉えることができたようです。
今回の活動は、これから行うSDGs課題研究に向けた基礎固めです。まずは「世界を知る」ことから出発し、異なる文化や価値観を理解する姿勢を育てることで、生徒たちは自分自身の学びをより広い視点から深めていくことができるはずです。
【第60回 国際理解に関する弁論大会 結果報告】
9月2日(火)に本校を会場として第60回国際理解に関する弁論大会(兼第72回国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール宮城県予選)が行われました。この大会は留学やボランティア活動などの学習や体験・実践を通し、高校生が国際的な課題について考えていることを発表する大会で、県内15名の高校生が参加しました。本校からは4名の生徒が出場し、「あなたが国連の総会議場で自由にスピーチすることができるとしたら、何を訴えるか。―子どもが平等に夢を持てる世界―」というテーマで出場した2年生の三浦暖花(みうらほのか)さんが見事優良賞を受賞しました。受賞おめでとうございます!
【“届けよう、服のチカラ”プロジェクト】
9月6日(土)樹咲祭の一般公開が行われ、多くの方に富谷高校の文化祭をご覧いただきました。
樹咲祭では、ユネスコ委員が「“届けよう、服のチカラ”プロジェクト」の一環として、子ども服の寄付を募りました。「“届けよう、服のチカラ”プロジェクトは、ファーストリテイリングがUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)と連携して行う、小、中学生と高校生を対象とした参加型の学習プログラムです。難民の子どもたちへの支援として、着なくなった子ども服を回収し届けることで、SDGs12「つかう責任・つくる責任」に貢献することを目指しています。本校はユネスコスクールとして、このプロジェクトに毎年参加しています。ユニクロ・GUさんの協力のもとユネスコ委員が中心となり、樹咲祭では多くの方から子ども服の寄付をいただきました。また、当日は成田中学校のみなさんからも子ども服の寄付をいただくことができました。今後は成田小学校、成田東小学校の協力も仰ぎ、さらに子ども服の回収を進める予定です。
寄付いただいた服は、このあと世界中の子どもたちのもとへ届けられます。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。引き続き、この取り組みにご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いします。
【樹咲祭2025開催!】
9月5日(金)~6日(土)に富谷高等学校文化祭「樹咲祭」が開催されました。5日の校内発表から大いに盛り上がり、6日の一般公開では、ステージ発表・展示・各種出店に、保護者の方々、近隣の中学生や卒業生など多数の皆様にご来場いただきました。本当にありがとうございました!
【第31回樹咲祭2025ポスター決定!】
今年度の富谷高校文化祭「樹咲祭」にあたり「ポスター原画コンクール」を開催し、3年:山内星奈さんの作品が優秀賞となり、今年度の樹咲祭ポスターに選出されました。今年度のテーマ(オレンジ色の青春・・・)に合わせて背景をオレンジ色調にし、キャラクターデザインや画面構成~バランスなど試行錯誤しながら描きました。あらためておめでとうございます!
今年度の「樹咲祭」の一般公開日時は、9月6日(土)9:00~14:00となっています。なお、来場の際は公共交通機関をご利用くださいますようお願いします。